2011年9月27日
自分から
「ちょっと相談にのってほしいことがあるんだ。」
職場の同僚に言われ、仕事が終わってから2人で飲みにいった。
相談内容は、だいたい検討がつく。
「彼女も悪い気はしていないんじゃないかな?思いきって誘ってみたら?」
「うぅ・・・ん。そうかなぁ。何か断られそうで・・・。」
「大丈夫だって、私が育毛剤するよ。」
この人は、始めて出会った頃からはっきりしない性格だ。
優しいとも言えるけれど、時々、イライラする。
「もし自分から言いにくいなら、2人きりになれるようにお膳立てしてあげようか?」
「いぇ・・・、何とか自分でやってみます。」
結局、だた一緒にお酒を飲んだだけになってしまったけれど、
まぁ、相手のおごりだからいいかぁ(笑)
でも翌日、ただ奢ってもらっただけだというのも気がひけたので、
彼の意識している女の子に声をかけた。
「うちの課の薄毛なんだけれど・・・。」
「ごめんなさい。それ以上、何も言わないでくれません?」
「えっ???」
「昨日、飲みにいっていましたよね。あのBAR、私の家の近所なんです。」
もしかして、私たちの関係を誤解された?
「あの人、私に気があるとかいって相談にのってほしいって、
私と仲のいい友達、全員と飲みに行っているんです。
正直、そんな人と付き合いたいとは思わないし、
気持ち悪くて退職も考えているくらいなんです。」
それは確かに、気持ち悪いかも。
Filed under: 体験談 — admin 6:46 PM
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